保育士・保育所支援センターとは

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保育士・保育所支援センターってどんなところ?

利用者からの声

かながわ保育士・保育所支援センターを利用し、県内の保育現場で活躍している方のインタビューはこちら

子どもと一緒に成長させてもらっています  50代 女性
勤務先 : 横須賀市立武山保育園(横須賀市)

―センターを利用した経緯をお聞かせください

保育士試験を受けた時か、子育て支援員研修を受けた時にいただいたパンフレットを見て、センターを知りました。

私は50代半ばで保育士試験に受かったのですが、経験の無い自分に仕事があるのか、どんな職場や需要があるのかという様な情報が欲しかったので、公共の機関だとそのあたりを教えていただけるのかなと思い、連絡しました。

―保育士資格を取得しようと思ったきっかけは?

子育てが終わって、時間に余裕ができたので、「子育て関連のボランティアでもしてみようかな」という軽い気持ちで、神奈川県の子育て支援員研修を受けました。その実習で、一緒に参加されていた若い方から、「私、保育士試験を受けているんです。意外と受けやすいんですよ」と伺いました。

その時は、「私には無理、年齢的にも無理」と思っていました。でも、筆記試験9科目を3年位かけて、何回も挑戦しながら積み上げていけば良いということを知り、「頭の体操にでも挑戦してみようかな」という感じで、テキストを買って眺めてみました。

私より一回りほど年上の方も、一緒に講習を受けられていて、実は保育士試験に挑戦中だということを知り、だんだん自分も受験してみようかなと思うようになりました。その頃は、まさか保育士になれるとは思っていませんでした。

―実際に働いてみて良かった点や大変な点は?

私は、保育の職場を全く知らずに、公立保育園にパートタイムの職員として、週に数日程働きだしました。

良かった点は、子どもと接することがとにかく楽しく、とても面白いと感じられた事です。子ども一人一人がみんな孫のようにかわいくて、自分がそういう感覚になることにも驚いています。どの子も個性的に、日々、年々育っていく姿をそばで見守る事は、とても楽しく、たくさん感動します。

もう一つの良かった点は、心強くて温かい職場に恵まれている事です。

職場の保育園に働く方々は、おおらかで、明るく、朗らかな方が多いと思います。

また、忙しい中でも、子ども達一人一人にきちんと向き合って、丁寧に接する先生方の忍耐力はとても凄いなと思います。私が失敗した時にも、責められるのではなく、どうやって次に生かしていくかというサポートや、具体的なアドバイスを下さいます。そんな時は、子ども達と一緒に私も育てて頂いているのだなと感じます。 一人で作業をしている時でも、通りがかった先生が、「ありがとうございます」と声をかけてくださり、「役に立っているのだな」とか、「誰かが見ていてくれているのだな」と、とてもありがたく、あたたかい気持ちになります。

大変な点は、体力面です。私は体力が無いので、午前中の園庭での見守りだけで疲れてしまう。風の強い日、寒い日、暑い日も、立ち続ける事に体が慣れるまで時間がかかりました。

それから、70~80人いる子ども達の名前を覚える事も難しく、ようやく最近、顔と名前と性格が、一致してきたかなという感じです。

保育の現場では、敏速な動きや、その場にあった臨機応変な対応を求められる事があります。実技の経験がない私にとっては、思うように体が動かない事や、判断を戸惑うことが多く、教えて頂きながら、失敗しながら、一つずつ経験を積みながら覚えていく事に大変さを感じます。

―やりがいを感じるときは?

子どもが、私にかわいいニックネームをつけてくれて、その名前で呼んでくれた時に、「先生になって良かったなぁ」と思いました。また、仕事が終わって、保育園の門を閉めた時に、「ああ今日も頑張った!」って思います。体はクタクタになっているのですが、すごく達成感を感じます。

―これから業界に飛び込もうとしている方々へメッセージをお願いします

50代で思いがけず保育士になった私ですが、色々な出会いやご縁から、新しい自分に出会えました。2年前には想像 できなかった自分が今いる事に、私自身が一番驚いています。

ちょっと躊躇している方でも、気軽に挑戦してみたら、思いがけず素敵な経験ができるんじゃないかなって思います。

子どもたちの笑顔が一番のモチベーション 20代 女性
勤務先:そらいろ今井西保育園(川崎市)

―センターを利用した経緯をお聞かせください

保育の転職サイトを色々試したりしたのですが、何度も電話がかかってきたり、希望にそぐわない場所を提示されたりしたので、自分で探してみることにしました。インターネットで、かながわ保育士・保育所支援センターがあることを知り、現在の就職活動について色々聞きたいと思い、相談へ行きました。園見学のお願いや面接の日程調整の連絡をしにくい時間帯で仕事をしていたので、代わりに電話をして情報を頂けること、メールでのやり取りも可能だったところが私はとても助かりました。

―保育士として復職しようと思ったきっかけは?

新卒で幼稚園に勤めていたのですが、仕事量が多くすぐに退職してしまったので、自分の中で心残りがありました。他の仕事をしていても子どもが好きだということは変わっておらず、新型コロナウイルス感染症が蔓延する中、子どもたちはどう過ごしているのか気になり、復職を少しずつ考えるようになりました。

復職するのであれば、ひとりひとりの子どもたちと向き合いたい、大人数よりも少人数の園で子どもたちの発達や、保護者の方への支援に、間近でじっくり関われたらいいなと考えていました。

―現場に戻り良かったと思う点や大変な点、気付いた点は?

以前の勤務先では在園児数も多く、持ち帰りの仕事もあったため、家に帰ってもゆっくりと休みを取ることができませんでしたが、今は私が復職する上で一番大切にしていた、子ども一人ひとりと向き合えること、プライベートの時間を確保すること、が出来ています。

復職するにあたり不安もありましたが、そばで成長を見守れること、例えば、名前を覚えて呼んでくれたときや、公園で一緒に遊んだり、制作している時にとても楽しそうな笑顔を見ると復職して良かった、と感じます。

ちょっとした隙間時間に何をしようか、保育者のほうに注目を集めるには何をしたらいいか、一人ひとりの性格も違う子どもたちへの理解を深め、どのようにしていくことが良いか、月刊誌を購入して参考にしています。

日々の保育のことや、個々の子どもたちとのかかわり方は先輩方に相談し一緒に考え、直接アドバイスをいただきながら、日々、経験や技術を身に付けています。

また、現場に戻ったことで大切さを実感していることは職員間の連携の濃さです。保護者の悩みなどを会議などで共有したり、子どもたちの日々の様子を話し合うことで、子どもたちへの理解に繋がり、声かけの仕方や、保護者支援などを的確に行うことができると感じています。

―やりがいを感じるときは?

子どもたちの笑顔が一番のモチベーションになっています。できなかったことができるようになっていく姿を見ること、一緒に喜んだり楽しむことができることが復職をして良かったと思います。

―これから保育士として復職しようとしている方々へメッセージをお願いします

保育者として仕事をしていなかった期間もあり、子どものことはずっと好きでしたが現場に戻る不安の方が大きく、決断できずにいました。そこでかながわ保育士・保育所支援センターの力をお借りし、相談していく中で勇気が持て、さらに園見学に行くことによって、現場の雰囲気が当時よりもだいぶ変わっていることを感じました。勇気を持つことが一番難しいかとは思いますが、復職することで子どもたちから学ぶことは多く、楽しさや喜びを共有できることに仕事としてのやりがいを感じているので、たくさんの人に保育士として働こうと思ってもらえたら、と考えています。復職するきっかけや現場に戻ることへの不安を抱えているのであれば、かながわ保育士・保育所支援センターの力をお借りすることはいかがでしょうか。

保育補助からの出発 20代 女性
勤務先:グリーンキッズ湘南ミナパーク(藤沢市)

―センターを利用した経緯をお聞かせください

当時は他の業種で働いていて、保育に関する職場を探すのが初めてで、どこに相談したら良いか、どのように探したら良いか分からず悩んでいました。

子育て支援員研修を受けた際にセンターのチラシをいただき、こういうセンターがあることを知って、子育て支援員として働ける園を探すために相談を受けてみようと思いました。

子育て支援員の仕事を探したときに、コーディネーターの皆さんにとても親切にしてもらいましたので、保育士として働く職場を探す際もまたお世話になりたいと思い、再度来所させてもらいました。

―保育士資格を取得しようと思ったきっかけは?

もともと子どもが好きで、保育士になりたいという思いは小さい頃から持っていました。思い切って踏み出そうと思い、子育て支援研修を受けた後に保育士試験の勉強を始めました。

―実際に働いてみて良かった点や大変な点は?

シフト制が初めてだったので、体のリズムが慣れるまで時間が必要でした。いまは1週間ごとに早番、遅番のサイクルで勤務をしていますが、そのリズムが身につき、体調不良などもなく元気に働くことができています。

―やりがいを感じるときは?

子どもと日々触れ合い、成長を間近に感じられることです。例えば、「子どもが自分で靴を履けるようになった」「トイレに行けなかった子が自分で便座に座れるようになった」「自分を先生と呼んでもらえるようになった」など、子どもたちの一日一日の成長を感じながら、自分も一緒に成長したいと考えています。

今は2歳児を担当していますが、子どもたちが登園する際に「先生、おはよう」と声をかけてくれて、ニコニコ笑顔で登園する姿を見るとき、自分が保育士に就いて良かったと思えます。子どもたちが一層元気に、笑顔で過ごすためにはどうしたらよいか、日々模索しながら保育に取り組んでいます。

―これから業界に飛び込もうとしている方々へメッセージをお願いします

保育士はいま、いろいろな場所で活躍できる職種の一つだと思います。保育園という場所を一つとってみても、園ごとにさまざまな働き方がありますので、働く前にさまざまな園を見学して、イメージをつくれると良いのではないかと経験上思います。

人生経験を重ねて、保育士へ挑戦 50代 女性
勤務先:(株)半導体エネルギー研究所 にこにこ園(厚木市)

  • 矢継 英美さん
    (株)半導体エネルギー研究所
    にこにこ園 (厚木市)
    ―センターを利用した経緯をお聞かせください

    2019年8月に、地元で開催された保育園のお仕事相談会に参加しました。その年の4月に保育士の筆記試験、6月末に実技試験を受けて、8月頭に合格通知が届き、バタバタとしている中飛び込んでいった相談会でした。

    保育園のブースで就職に向けた具体的な相談や質問をするよりも、まずはこれから保育の現場で働くためにはどのように活動したらよいかを知ることが必要だと思い、かながわ保育士・保育所支援センターのブースに行ってみました。

―保育士資格を取得しようと思ったきっかけは?

児童館の指導員を9年やっていました。この仕事をしつづけたいと考えていましたが、撤退が決定したことをきっかけに、転職を考えることになりました。

子どもの成長を嬉しく感じるような日々を過ごしたいと思い、保育園での仕事を意識しました。

保育士資格は、「これが人生最後の受験勉強、順調に受かったとしても50歳過ぎからの新米、時間がない」と思い、必死で勉強しました。

―実際に働いてみて良かった点や大変な点は?

何よりも良かった点は、「子どもたちみんな、先生のこと、大好き」というところ。私はそこに支えられています。また、子どもにはひとりひとり、日々ドラマがあっておもしろい。私は、午後の合同保育の担当なのですが、例えば、夕方お迎えにきた保護者のもとへ一目散に走っていく子どもを見ると、「この子には1日に1回、こんなに笑って、こんなに嬉しい瞬間があるのだな」と、こちらも微笑ましい気持ちになる。そしてその子が保育園に慣れてくると、同じように保護者がお迎えにきても「遊びがいいところだったのに待ってよ」といった態度をとったりすることもある。保護者は困りつつも子どもの成長を実感でき、そこでまた喜ばしい気持ちになります。まさに連続ドラマですね。

大変な点は体力不足と筋肉痛。それから、午睡の寝かしつけが苦手です。

―やりがいを感じるときは?

私の職場は「真面目に一生懸命やること=楽しい」と思えるようなところで、それが私には合っていると思います。皆、ニコニコと声を掛け合いながら仕事をしているのですが、それは、“仲良しグループ”みたいなものではなく、プロとして能力を出し合っているような空気があり、保育者それぞれの可能性を引き出す機会を与えてくれる環境だと思います。それを子どもたちに返せたと実感できたときに大きなやりがいを感じます。

―これから業界に飛び込もうとしている方々へメッセージ

資格を持っていなくて、これから試験を受けようか悩んでいるあなたへ、「やらないで後悔するより、やって後悔したほうがいい」。

また、一度離れた保育の職場に復帰しようと考えている方がいたら、「自分のやりたいことのために、まずはとにかく、一歩踏み出す」。

あなたがその「自分自身のはじめの一歩」を踏み出せたら、その先に、きっと子どもたちの笑顔があるはずです。「子どもの幸せ」と「親の幸せ」。そのお手伝いができる保育士という仕事を誇りに思います。現場はあなたを待っています!

就職相談会にはじめて参加したものの、何をどうしてよいか分からずとまどっていたところ、センターの方に声をかけていただきました。保育園さんのブースに伺う前に、まずセンターの方に相談ができて良かったです。その後もお電話で相談ができて、自分にあうところを探せたように思います。(50代)

自分で調べた他の保育サイトでは資格が無いため不採用でしたが、センターから気になっていた園に問い合わせをお願いしたところ、「子育て支援員研修受講修了や資格取得を目指されている方はぜひ一度お会いしましょう」と園長先生が言ってくださり、採用になりました。(50代)

4月から自分の子どもを保育園に入所させて、自分もパート保育士として復職を希望していましたが、保育所入所手続きと、就職活動のどちらを先にすればよいかわからず、センターに相談しました。センターから応募先の保育園に、入所手続きまでに内定を出してもらえるか問い合わせてくださり、園が対応してくださることになりました。無事に内定をいただき、子どもの入所手続きにも間に合いました。(20代)

知り合いが、「センターで親切に対応いただいて就職先が決まった」と話していたので、私も登録させていただきました。(40代)

仕事をしながら就職活動をしていたため、自分で平日に保育園へ問い合わせることができませんでしたが、保育園への質問や見学の調整をしてもらい、とても助かりました。(40代)

保育のしごとが全く初めてで、何をどうしたらいいか分かりませんでしたので、相談しながら就活をすすめられて良かったです。(20代)

小規模保育園の求人数が少ない中で、センターで希望の地域で求人を探して頂き、無事就職することができました。(50代)

保育士試験で資格を取得したので勤務経験はゼロ。そこでセンターを利用してみました。複数の園の見学を調整頂き、じっくり選ぶことができました。(50代)

はじめはネット上の求人情報を見て問い合わせてみましたが、「もう決まってます」と言われたりして、なんとなく不安に思っていたので、信用できる公共のセンターを利用しました。(50代)

就職相談会では、係の方に丁寧に応対していただき、安心して色々な保育園の話を聞いて回ることができました。(40代)

センターが主催する相談会では、強引な勧誘などがなく、自分のペースで参加ができました。(20代)

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